福島県珠算連盟研修会に参加してきました

今回は、自分が所属する全珠連ではなく、日珠連福島県珠算連盟主催の講習会でした。他団体の先生方とうまく交流を持てるかという心配もありましたが、何よりSSKCLUBにとって、節目に値する講習会に立ち会えることへの高揚感が、その不安を掻き消してくれました。

今回もテーマは「珠算塾でできる算数教育」でしたが、途中休憩なしの2時間ぶっ通しのご講義は、約60名の先生方のハートをがっちりと掴んだものになりました。

“算数とはなんだろう?” “珠算とはちがう” “珠算と融合できるところはどこ?” をいつもの理詰めで分かりやすく、飽きさせないテンポで、所どころにお笑いを交えながらお話しくださいました。最後はここ会津に相応しく、「教育の原点は道徳教育=人のためになること」、「我々は珠算教育といいながら、道徳教育も学ばなければいけない」と、締めてくださいました。

「ならぬことはならぬものです」什の掟の決め台詞ですね! 伊藤先生本当にお疲れ様でした。

また、今回の宿泊研修のお宿は、会津熱塩温泉“山形屋”でした。会津の女性といえば、大河ドラマ八重の桜で有名な新島八重をイメージしますが、ここ“山形屋”さんは、瓜生岩子さんのお母様のご実家だそうです。瓜生岩子さんとは、明治時代の社会事業家で、女性として最初の藍綬褒章受章者だそうです。(私も知りませんでしたが・・・)何でも初代東京商工会議所会頭である渋沢栄一氏と交流があり、浅草にも銅像があるそうです。渋沢栄一氏といえば著書に「論語と算盤」がありますね!何故珠算の研修会がここ“山形屋”で開催されたのか?が紐解けた瞬間でした。はるばる喜多方まで足を運ばせていただきましたが、それに相応しい副産物の数々を得ることが出来ました。

最後になりましたが、福島県珠算連盟の先生方には本当にお世話になしました。そして笑顔の素敵な津田美咲先生にも多大なるおもてなしをしていただき感謝感激でした。本当にありがとうございましたm(__)m

文字ばかりで、すみません。画像の挿入が何故か上手くいきませんでしたm(__)m

全珠連石川県支部第2回指導者講習会

10月1日、全珠連石川県支部で指導者講習会が開催されました。テーマは「そろばん塾でできる算数教育」と題して、私たちの師匠である伊藤先生が講師を務められました。資料は今年の全国大会でご指導いただいた『算数スペシャル1年上・下』です。この教材はSSKCLUBの会員に限らず誰でもが購入できる教材ですので、参加された先生方も何とか使いこなせるようにと、真剣に受講されていました。

開口一番、「かず」と「数(すう)」という言葉の使い方について、お話しくださいました。以前から両者の違いはご指導いただいておりましたが、1年生には「かず」と問いかける配慮が必要不可欠ということを、今一度インプットしました。早速教科書を確かめてみたところ、1年生は「かず」、2年生は「数」に「かず」とルビが打ってあり、3年生からは、「数」のみの表記となっておりました。

また、数直線は基本的に「右へ行く」と大きくなるのが特徴ですが、これは人間の習性がからんでいるようです。全国大会では聞けなかった新情報も盛り込んでくださり、本当に学ぶ楽しさを実感できた講習会でした。

今回の講習会はSSKCLUB会員外の先生方に、我々が目指す「珠算と算数の融合」について、一人でも多くご理解していただきたいという思いがありました。伊藤先生の熱意あるご講義のお陰で、素晴らしい感想を頂きました。ご紹介します。

殆どの先生方が、衝撃を受けられ、今回のような講習会を継続して欲しいとのご意見が多かったです。本当にうれしい限りです。

そして本日『算数スペシャル3年下』が吉見出版様から発売となりました。

伊藤先生、本当に素晴らしい講習会をありがとうございました。来月はまた石川でSSKCLUB本部講習会が開催されますが、ご指導の程よろしくお願いいたしますm(__)m

新年がスタートしました♪

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も子供達との初顔合わせは“新年会”からでした。毎年恒例のボーリングでは、見たこともないような笑顔とハイテンションな様子にいつも驚きますが、本当にみんな楽しそうで、今年も一年この笑顔で過ごせますようにと願いました。映画『アイラブスヌーピー』は「思いやりの心」と「正直な心」とそして「努力して前へ進む勇気」を教えてくれた素敵な映画でした♪

今年は申年、申年の特徴は、頭の回転が速く、場を盛り上げ、抜け目なく行動する、だそうです。その申年にちなんで、ウキウキ(ウッキッキー)と気持ちを高め、キャッキャと楽しく、それでいてやるべきことは徹夜してでもやり遂げる行動力を持って過ごしたいと思います(^^

さて、新年に届いた会報第43号見ていただけましたでしょうか!?毎回のことながら各先生方の玉稿に感嘆するばかりですが、やっぱり「学んだ者勝ち」ってことでしょうか!会長のお言葉にもありましたように、「教育音痴」にならないようにしっかりと学びたいですね!そのためにも、今年の全国大会には是非是非参加して、第60作目となる記念すべき『ファイナル暗算』を皆さん揃って受講しましょう!

というわけで、最後は全国大会へのお誘いとなりましたが、今年は申し込み締め切りが、例年より一か月早い4月30日(土)となっておりますので、皆様どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

第2回、サマースクール“そろばん”ボランティアに行ってきました!

昨日は、2回目のサマースクール“そろばん”ボランティアに参加してきました。

授業前、校長先生から「1回より2回、2回より3回と経験することが大切であり、たとえ極めなくとも、そろばんを目で見て、実際に手に触れ操作をしたという体験は、今後の子ども達の人生においても必ずプラスになることでしょう。」とのお言葉をいただきました。

今回は前回の五球の合成の復習から入り、五球の分解・10の合成分解まで学習しました。担任の先生が「いつもやってることだよ!5を作ればいいだけだよ!10を作ればいいよ!」と声かけしてくださったお陰で、子ども達も昨日今日操作しただけとは思えないくらいの上達ぶりでした。かなり駆け足でしたが、最後にかけざんと時計のページまで触れることが出来ました。

かけ算のページは「お金のパネル」でも考えてみました。

すると担任の先生が「前に授業で学習したことと一緒だよ!分け分け考え方だよ!いつものように考えればいいよ!」と黒板にドットのパネルを並べてくださいました。まさにそろばんと算数の融合ですね(*^^)v

今年は小学校1校でのボランティア授業でしたが、来年から2校3校と増えることを期待して、一人でも多くの子ども達にそろばんを伝え、更には算数に役立つことも知っていただきたいと思います。

中村町小学校の校長先生はじめ担任の先生方には、大変お世話になりました。そして小学校の現場で実際に授業をさせていただくという、なかなかできない体験をさせていただきましたこと、本当に感謝いたします。ありがとうございましたm(__)m。

サマースクール“そろばん”ボランティアに行ってきました!

夏休み初日の21日、金沢市内の小学校へ“そろばん”ボランティアに行ってきました。全国珠算教育連盟石川県支部金沢地区の先生方8名で訪問し、やさしいそろばんの歴史から始まり、基本的な操作方法を指導させていただきました。

当日は金沢でのボランティア授業が初めてということもあり、テレビ金沢さんや北國新聞社さんも取材に来てくださり大変盛り上がりました。子ども達は、すでに珠算塾に通っている児童のデモンストレーションに歓声をあげたり、そろばんの珠の仕組みに興味津々の様子でした。最初はぎこちなかった弾きも、1時間後にはパチパチと滑らかな指さばきになり、どの子も“そろばんって楽しい”を実感していただけたようです。

最後の質問では「宿題をしていいですか?」「百の位もやりたいです!」「そろばんはどこに売っていますか?」など終始意欲的な子ども達でした。教室内は暑さもさることながら、気持ちもヒートアップして、心地よい汗を流しました。

中村町小学校の校長先生はじめ、担任の先生方におかれましては、細部に渡りご配慮いただきました。深く感謝申し上げます。

アバカススペシャルを中心に資料を作成しました。

当日のテレビ放映です。

全体指導する市川先生。

翌日の北國新聞に掲載されました。次回は8月20日です、今回よりもっと楽しんでもらえるように頑張ってきます(*^^)v

金沢市教育委員会教育長様ご訪問

昨日、全国珠算教育連盟石川県支部金沢地区の先生方と、金沢市教育委員会野口教育長様をご訪問させていただきました。これは我々の愛してやまない『そろばん』を、学校教育の現場で少しでも取り入れていただき、一人でも多くの子ども達に『そろばん』の良さを知っていただきたいという取り組みの一環です。

野口教育長様、学校指導課の村上先生におかれましてはご公務で大変お忙しい中、お時間を作っていただきました。そして最後まで私たちの拙い話を優しく温かくお聞きくださり感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございましたm(__)m

北陸新幹線開業

明日3月14日は待ちに待った北陸新幹線が開通されます。明日は絶対混んでいるだろうな~と思って、全珠連金沢地区役員会の帰りに立ち寄りました。所どころで他県から前日の金沢nowを取材しておりました。

見慣れた東口も、いつもになく見入ってしまうほど、今日の金沢を目に焼き付けたいな~感で散策しました。

シャッターは降りていましたが、明日のオープンを今か今かと待ち焦がれている臭が漂っていました。これを背景に、この瞬間を収めようとカメラのシャッターを切る人でごった返しでした。(人混みの切れ間の1枚です)金沢も本物の都会混じりかな?と足を進めると・・・

天井には梅鉢の紋、壁には金箔をあしらった壁画など、まさに金沢の「お・も・て・な・し」がふんだんに施され、思わず“いいじゃん金沢♪”が口元から漏れたしだいです(^^♪

4月の関東本部講習会は初北陸新幹線で参上します。今から楽しみです(*^。^*)贅沢にグランクラスで行けたらいいなあ~

そんなこんな思いでの今日の授業でしたが、1年生がママと一緒に100点満点のテストを持ってきてくれました。

1年生の算数力の定着が6年生まで物申すなら、これほどの喜びはありません。SSKCLUBで学び、子ども達に100%を還元し“そろばんと算数の融合”を目指し、これからも日々努力研鑚を重ねようと誓った1日でした。まさにエピソード記憶として刻まれました(*^^)v

おまけ

今日発売の記念切手もちゃっかり購入しました。「東京駅開業100周年記念Suica」も申し込みましたが、こちらはまだまだ届かないようです(>_<)

新年がスタートしました!

今年も初顔合わせは“新年会”ボーリング大会&映画鑑賞でした。新年早々ハイテンションな子ども達と触れ合うことで、行く手が明るい「大吉」のおみくじを引いたような、幸運な気持ちになりました。 みんなありがとう!

さて私事ではありますが、昨年12月中旬にシカゴ&ニューヨークへ行ってきました。何もかもスケールの大きさに驚きながら向こうの文化にも触れてきました。

時差15時間、1ドル120円、長さはヤード表式、気温は華氏表記と少々戸惑いましたが、人生の見聞を広める良い経験をさせていただきました。

そこで早速地球儀を教室に持ち込んで時差のことや、本物のドル紙幣やコインを見せて、日本円でいくらになるのかな?など、お休みをいただいた分、子ども達にもアメリカの風土に触れてもらいました。

ブルックリン橋  イースト川に架かる米国で最も古い吊り橋。

詳細が記されたパネル  ヤード表記です。

ニューヨーク、タイムズ-スクエアのネオン 中央の46° 華氏表記です。現地の日本人曰く、(華氏温度-30)÷2をすると大体摂氏温度になるそうです。

参考までに  1インチ=2.54㎝、12インチ=1フィート(30.48㎝)、3フィート=1ヤード、1ヤード=0.9144m。華氏32度=摂氏0度、華氏122度=摂氏50度、華氏212度=摂氏100

アメリカのことはこのくらいにして、皆様、今年も笑顔を忘れず全力で邁進したいと思いますので、昨年同様宜しくお願いいたします。個人的には池田そろばんのブログ本が完成できたらいいな~と思っております(*^^)v

今年もお世話になりましたm(__)m

ゆく年~くる年~♪

今年もカウントダウンが近づいてきました。皆さんどんな一年でしたか?私は公私ともに充実の一年でした。皆さんに支えられながらこうしてハッピーな年末を迎えられたことに感謝します。この感謝を土台に来年も頑張りますので、よろしくお願いいたしますm(__)m

皆様、良いお年をお迎えください♪

「明日の珠算を考える会 2014」に参加してきました。

3年前にも同研修会で、伊藤会長が講師を務められました。その時は第一講でしたが、今回はなんと、第一講~第四講まで、ぜ~~んぶの講師を伊藤会長が務められるということで、申込書が届くや否や、速攻申し込みをさせていただいた次第です。

会場には北は北海道、南は九州長崎、日本全国から110名の先生方が伊藤会長のご講義を聴講するために参集しておりました。まるでこれからコンサートが始まるのかしら~とワクワク感を感じたのは私だけ?

講義前に中島えいこ先生による、伊藤会長のご紹介があったのですが、これがまた素晴らしく、ノー原稿でSSKCLUBの活動内容と教育理念をコンパクトにまとめてくださいました。

全32ページにわたる資料を元に、実際に小学校でどんなことが教えられているのか?珠算塾でどんなことが出来るのか!珠算と算数をどのように絡めていけば、珠算塾で学習したことが学校でも役に立つのか!を正に今回の「明日の珠算を考える」に相応しい内容でお話しくださいました。

立ち上がり第一講は会場内が暗かったせいか、お話しぶりも少々地味でしたが(失礼いたします)、第二講からは、伊藤会長節が炸裂して、笑いあり、涙?ありの伊藤ワールド一色となりました。だから、何度でも聞きたくなる!つくづくこの教育で指導できる幸せを噛みしめました。

伊藤会長ありがとうございました。そして、全国珠算学校連盟の山中会長、中島えいこ先生はじめ、主催してくださいました先生方大変お世話になりました。この感謝を忘れず今日からまた「明日の珠算」に希望を持ち前進したいと思います。ありがとうございました。