キッズクラス!シールを使って♪

チップの数あってたかな?

①チップを数える。

②数えたチップの数を数表に〇をつける。

③チップにシールを貼る。

④チップに貼ったシールを数表に移動する。

⑤最初に〇をつけた数までシールが貼られれば、計数力OKとなります。

これは、以前金城幼稚園の公開授業で伊藤先生がご指導くださった内容です!

福岡県本部講習会に参加してきました!

春休みを利用して、昨年に引き続き福岡(小倉)の本部講習会に参加してきました。遠方でも足を運び、自分の耳で聞いて講習を肌で感じることで、心(頭)が動きます。活動を起こすことで全てのスイッチがオンになり、何とも言えぬ充実感を味わうことが出来ます。きっと参加された先生方も同じ思いをされていることと思います。

さて今回のテーマは「2年生の算数とテキストの関連」『分数2・3』でした。まずは、いつものように「算数に繋がるそろばん教育=SSKCLUB」であるということを、またまた新用語を交えてお話しくださいました。新用語とは写真にもありますように定型的熟達・適応的熟達・創造的熟達のことですが、人間は考えることをやめたら記憶(定型的熟達)だけに頼るそうです。しかし、良い教材で良い指導が伴えば、適応力(適応的熟達)が上がり、自然と自ら考え開発していく力(創造的熟達)が備わります。要するに知覚・記憶・思考を1セットとしてバランスよく植え付けていくと認知力がアップするという公式に落ち着きます。それがSSKCLUBの目指す教育であり、今回も子どもを賢くするためのノウハウを沢山学びました。やはり学ぶことは大切です。まさに心(頭)が動かされた4時間でした。

学力=瞬時に使える能力

伊藤先生、今回もご指導くださりありがとうございました。そして福岡県の先生方お世話になりました。新学期も始まりました、子ども達の学力向上に向けて今年度もパワー全開で頑張ります(*^^)v

平成29年度石川県本部講習会

11月19日(日)は、平成29年度SSKCLUB石川県本部講習会でした。テーマは「3年生の算数とテキスト」『小数1』『分数1』で、今回も算数教科書とテキストの関連部分がタイアップされた資料を頂きました。この資料は講師である伊藤先生が受講者の為にお忙しいお時間を割いて作成してくださるものであり、本当にありがたいです。

我々は日々生活する中、様々な出来事に出合います。その出来事の一つ一つを鮮明に記憶しているかというと、曖昧です。感情を伴うエピソード記憶ならまだしもですが・・・。また、何かをしようと思って場所を改めたにもかかわらず、「あれ?何をしにここへ来たのかな?」と忘れてしまうことがあります。前者が出来事記憶といい、後者が展望的記憶というそうです。この二つの記憶は年齢と共に衰えるそうです。でも安心してください、これは人間の自然現象だから気にしなくていいそうです。加えて、学問的なことも勉強しないと当然落ちていきます。こちらは自然現象ではなく、自分の勉強不足が原因となります。原因がはっきりしている以上、こちらは安心して胡坐をかいていてはけませんね!学ぶことの大切さを新鮮な語彙をまじえてお話しくださいました。

さて新学習指導要領の話題が騒がれ始めておりますが、「ゆとり教育」で計算力が落ちたため「今の教育」は計算力アップに力が注がれています。でも今や“計算が速くできることは学力ではない”とまで言われている以上「これからの教育」は「創造力や創作力」を育てる方向に行くようです。珠算教育も、いつまでも時間を計り、制限時間内に高得点を取ることばかりに焦点を当てていてはいけない時代ということですね!

その観点からSSKCLUBを見てみます。SSKCLUBの良さは、そろばん塾でありながら算数力もアップできることです。これまでもそうでしたが、「算数スペシャル」が登場したお陰で更にその部分が強くなりました。そしてこの「算数スペシャル」を取り入れたため既存の『小数1』『分数1』の学習が3学年から4学年へと移行になります。これこそスパイラルな学習スタイルと思いませんか!SSKCLUBは常に変化する社会の中で対応できるように、常に進化し続けるということですね!

今回は『小数1』『分数1』を今まで通りではなく、4学年向けのグレードアップした指導法をご伝授頂きました。心の中で “こーきたかーーー” とつぶやきながら、新ネタ満載の講習内容に驚くしかなかったです。本当に “伊藤先生って凄いな~” が正直な気持ちです。

19日の金沢は冷たい雨の一日でした。晴れ男の伊藤先生も流石に今回の北陸の雨を晴らすことは出来ませんでしたが、講習会に参加された先生方の頭と心は、今まで以上に晴らしてくださいました。伊藤先生ありがとうございました。伊藤先生のもとで学べることに本当に感謝いたします。そして今回石川の先生方が一丸となりご協力くださいました。本当にこちらも感謝しかないです。ありがとうございましたm(__)m

今年はあと大阪府本部講習会「わり算1ニューバージョン」に参加します。今から楽しみです(^^♪

福島県珠算連盟研修会に参加してきました

今回は、自分が所属する全珠連ではなく、日珠連福島県珠算連盟主催の講習会でした。他団体の先生方とうまく交流を持てるかという心配もありましたが、何よりSSKCLUBにとって、節目に値する講習会に立ち会えることへの高揚感が、その不安を掻き消してくれました。

今回もテーマは「珠算塾でできる算数教育」でしたが、途中休憩なしの2時間ぶっ通しのご講義は、約60名の先生方のハートをがっちりと掴んだものになりました。

“算数とはなんだろう?” “珠算とはちがう” “珠算と融合できるところはどこ?” をいつもの理詰めで分かりやすく、飽きさせないテンポで、所どころにお笑いを交えながらお話しくださいました。最後はここ会津に相応しく、「教育の原点は道徳教育=人のためになること」、「我々は珠算教育といいながら、道徳教育も学ばなければいけない」と、締めてくださいました。

「ならぬことはならぬものです」什の掟の決め台詞ですね! 伊藤先生本当にお疲れ様でした。

また、今回の宿泊研修のお宿は、会津熱塩温泉“山形屋”でした。会津の女性といえば、大河ドラマ八重の桜で有名な新島八重をイメージしますが、ここ“山形屋”さんは、瓜生岩子さんのお母様のご実家だそうです。瓜生岩子さんとは、明治時代の社会事業家で、女性として最初の藍綬褒章受章者だそうです。(私も知りませんでしたが・・・)何でも初代東京商工会議所会頭である渋沢栄一氏と交流があり、浅草にも銅像があるそうです。渋沢栄一氏といえば著書に「論語と算盤」がありますね!何故珠算の研修会がここ“山形屋”で開催されたのか?が紐解けた瞬間でした。はるばる喜多方まで足を運ばせていただきましたが、それに相応しい副産物の数々を得ることが出来ました。

最後になりましたが、福島県珠算連盟の先生方には本当にお世話になしました。そして笑顔の素敵な津田美咲先生にも多大なるおもてなしをしていただき感謝感激でした。本当にありがとうございましたm(__)m

文字ばかりで、すみません。画像の挿入が何故か上手くいきませんでしたm(__)m

全珠連石川県支部第2回指導者講習会

10月1日、全珠連石川県支部で指導者講習会が開催されました。テーマは「そろばん塾でできる算数教育」と題して、私たちの師匠である伊藤先生が講師を務められました。資料は今年の全国大会でご指導いただいた『算数スペシャル1年上・下』です。この教材はSSKCLUBの会員に限らず誰でもが購入できる教材ですので、参加された先生方も何とか使いこなせるようにと、真剣に受講されていました。

開口一番、「かず」と「数(すう)」という言葉の使い方について、お話しくださいました。以前から両者の違いはご指導いただいておりましたが、1年生には「かず」と問いかける配慮が必要不可欠ということを、今一度インプットしました。早速教科書を確かめてみたところ、1年生は「かず」、2年生は「数」に「かず」とルビが打ってあり、3年生からは、「数」のみの表記となっておりました。

また、数直線は基本的に「右へ行く」と大きくなるのが特徴ですが、これは人間の習性がからんでいるようです。全国大会では聞けなかった新情報も盛り込んでくださり、本当に学ぶ楽しさを実感できた講習会でした。

今回の講習会はSSKCLUB会員外の先生方に、我々が目指す「珠算と算数の融合」について、一人でも多くご理解していただきたいという思いがありました。伊藤先生の熱意あるご講義のお陰で、素晴らしい感想を頂きました。ご紹介します。

殆どの先生方が、衝撃を受けられ、今回のような講習会を継続して欲しいとのご意見が多かったです。本当にうれしい限りです。

そして本日『算数スペシャル3年下』が吉見出版様から発売となりました。

伊藤先生、本当に素晴らしい講習会をありがとうございました。来月はまた石川でSSKCLUB本部講習会が開催されますが、ご指導の程よろしくお願いいたしますm(__)m

算数スペシャル1年

二学期が始まり、いつもの生活パターンが戻ってきました。

1年生にとっては、初めての学校生活、初めての夏休みを終え、そろばん教室でも初めての体験をいくつもこなしています。

先日、1年生が算数スペシャルを取り組む中、思考が見えるページがありましたのでご紹介します。

勿論例題を説明後、取り組んだわけですが、矢印を書きながら10を作る工程が見えます。これは、キッズテキストや計数そろばんとチップで学習してきたおかげで、「数観念」と「十進位取り記数法」がしっかりと定着している表れと思います。

これって『アバカス3』と同じ展開ですね。

そして教科書でも

被加数分解であれ、加数分解であれ、要するに「10を作るればいいんだ」が子どもの思考の中に定着すれば、今後の学習にも威力を発揮します。これぞ、計算を単に「処理」するのではなく「解いている」ことになります。

このようにスパイラルな学習が出来るのもSSKCLUBで学んでいるお陰ですね(*^^)v

頑張れ1年生(*^。^*)

ところで皆様、8月に届いた会報は読まれましたか?全国大会のレポートあり、育成プロジェクトのレポートあり(これがまた深くて読みごたえがあります)、各講習会のレポートあり、今回も本当に勉強になる内容のオンパレードですので、是非是非ご覧くださいm(__)m

あれから一か月

ちょうど一か月前は、SSKCLUB全国大会でした。今年は千葉県で開催され、全国から80名の先生方が結集しました。

テーマは『算数スペシャル1年上・下』でした。テキストと違い、一般の先生方も購入できる算数教材であるがゆえに、作成にあたり非常にご苦労があったとのこと…。校正・検査を幾度も繰り返し、ついにここ全国大会でお披露目されました。

頂いた資料は解答書であって、解説に関しては、この場で書き込んで自分のものにしなければいけないとあって、皆さん真剣に受講されていました。

計算の前に数観念が整っているか?文字はどの程度読めて書けるのか?方向性をつかんでいるのか?など各ページの問題を取り組むことによって、子どもの生活概念を感じながら、科学概念を上手く植え付けていく方法を学びました。

ページを追うごとに難易度が上がり、子どもの思考力が徐々に徐々に高まって、1年後には自ら勇猛心をもって取り組む、逞しい2年生誕生が期待されます!

今現在当塾の1年生は、算数スペシャル1年上が修了し1年下へと進んでおります。この子達が夏休み明けも、「算数得意!」と自信を持って学校生活を送って欲しいと心から思います。「池田そろばんは、計算ばかりでなく算数力もプラスアルファーしてもらえる、お得な塾」が、地域の評判となるように、これからも学び続け、子ども達にも学ぶ楽しさを提供し続けたいと思います。

そんな思いを今一度確固たるものにしてくれた全国大会でした。ご指導いただきました伊藤会長、お世話くださいました千葉県の先生方、本当にありがとうございました。

算数スペシャル3年上発売!

2月に1年上下、5月に2年上、そして昨日3年上が発売となりました。1・2年生が取り組んでいる姿を見て、「私たちは、いつできるの?」とブーブー言っていた3年生も、テキストを手にしてようやく落ち着きました。早速1ページから取り組みました。

これまでも「珠算と算数の融合」を目指して学習を積み重ねてきましたが、『算数スペシャル』登場のお陰で更なる算数力アップが期待されます!

今週末に控えた第17回SSKCLUB全国大会、今年のテーマはこの『算数スペシャル1年上・下』です。教材に秘められた極意をしっかりと会得してきたいと思います(^^)/

近畿本部講習会に参加してきました!

今回のテーマは『2年生の算数(啓林館)とテキスト』『アバカス6』『パズル2』でした。2年生に関しては4月の北陸と同じだったのですが、東京書籍版と啓林館版ということで、頂いた資料はまるっと違いました。

そろばん教室では、アバカス1~3と順次進めますが、小学校ではアバカス1の内容「17+2」と3の内容「17+3」が、またひき算ではアバカス1の内容「19-8」と3の内容「20-8」が、教科書見開き状態で容赦なく出てきます。要するに1年生の間に10級が合格していれば、2年生になった時、何の戸惑いもなく、算数の授業を楽しめるということになります。

更に今月23日に発売になります「算数スペシャル2年上」を取り組めば、「たし算やひき算」「かけ算」「時計」「長さ」に至るまで、確実に算数力がアップできる仕組みになっています。これはもう一石二鳥どころではなくなります。今回はこの「算数スペシャル2年上」の資料もふんだんに盛り込んでくださり、参加者にとっては棚牡丹状態の講習内容でした。

『レッスン6』に関しては、かけ算の乗加位置を定める補助プリントをいただきました。使用方法も伝授していただきましたので、早速塾で取り組みたいと思います。

とにかくSSKCLUBの講習会は凄いんです!今回も登場した伊藤先生語録!

「最終的には先生の分析力」

「言葉も道具」

要するに教える側の設問の仕方の良し悪しで子どもが賢くなるかならないかが決まるということですね!心に刻み今後も邁進します!

伊藤先生、今回もエネルギッシュで充実感溢れる内容を提供くださりありがとうございました。今期あと2回の本部講習会がありますが、体調に留意しながら乗りきられてください。そして全国大会でまたご指導いただけますこと、今から心待ちにしております。

お世話くださいました近畿の先生方、ありがとうございました。

 

第2回北陸本部講習会が無事に終了しました!

今回のテーマは『2年生の算数とテキスト』『メートルものがたり』『時計』と正に2年生オンパレードの内容でした。今回も教科書上・下に合わせた資料を準備していただきましたが、テキストと算数教科書は切っても切れない関係にあることが、この資料を見ただけでもはっきりと実感できます。

過去に何度も耳にした「一体三相の計算」、これは「暗算・筆算・珠算を一体化した計算」のことですが、はたして本当に一体化できるのでしょうか?伊藤先生曰く“数観念を無視したたし算九九・ひき算九九を暗記しただけの珠算教育では不可能、物事は全てそれぞれの方法によって能力を出すところが違う”(思考の領域固有性)ただ、この不可能を可能にするのが、テキストでありそれがSSKCLUB教育であることも同時に延べられました。

『ABACUS3A』で数観念を培った1桁の計算力は、間違いなく筆算で発揮でき、暗算にまで繋がります。幼児や1年生は、計数そろばんを使用することで実体概念が養われ、無理なく四つ珠そろばんへと移行できます。

また、いきなり「位取り記数法の説明が出来ますか?」の問いかけに心の中で言葉を反芻したものの、言葉の決め手に欠けていた自分でした。が、今回はその決め手となるポジションの押さえ方を伝授していただきました。子どもが何故迷うのか?何故間違えるのか?ではなく、だから迷う!だから間違える!を今一度考えさせられた一幕でした。

最後に子どもを賢くするためにはどのようにしたらよいのでしょう?それには、どんどんと(同化)したものを組み立ていき、最後には自分の枠組みを広げて、習ったこともないことが出来るようになる(調節)、そのように導いていくことではないでしょうか。では、導くのは誰?それは、親であり、教師であり、そして優れた教材で指導することに尽きますね!今回も盛り沢山の内容で充実感溢れるご講義でした。伊藤先生ありがとうございました。

今回も講習会後にピカッときたパネルを作ってみました。

四角にあてはまる数を、3年生になりたての子ども達に尋ねてみました。「これ、今日学校でもしたよ!わかる!わかる!8が入るよ!」と得意げに答えてくれました(*^^)v